銀座本店
サファイア[PIAGET ピアジェ オー…
買取参考価格
221,000円
ピンクとオレンジが溶け合う、なんとも言えない優しい色合い。その美しさに惹かれて自分で選んだパパラチアサファイアのリングを、ライフスタイルの変化を機に整理された40代女性のケースです。本記事では、「蓮の花の色」と称される希少なパパラチアサファイアとは何か、そしてその価値がどう決まるのかを、実際の査定事例とともにご紹介します。

| 項目 | 詳細 |
| 商品名 | パパラチアサファイア リング |
| 中石 | パパラチアサファイア 約1.2ct |
| 色 | ピンクオレンジ(蓮の花の色) |
| 脇石 | メレダイヤ取り巻き |
| 地金 | Pt900 |
| 付属品 | 鑑別書あり |
| 買取価格 | ¥199,800 |

パパラチアサファイアは、ピンクとオレンジが調和した、極めて希少な色合いのサファイアです。今回のお品はその色のバランスが美しく、1.2ctというサイズも評価できました。取り巻きのダイヤとPt900の地金もあわせて拝見しています。「どうしてこんなに希少なのか」というご質問にも、色の定義や産地のお話を交えてご説明しました。担当:渡辺

| 項目 | 内容 |
| お客様 | 40代・女性 |
| ご売却品 | パパラチアサファイア リング |
| 売却の動機 | 自分で買った石をライフスタイル変化で整理 |
| ご来店経緯 | 石の価値を調べてご来店 |
「ジュエリーが好きで、この優しい色合いにひと目惚れして自分で買ったんです」とお話しくださいました。ピンクともオレンジともつかない繊細な色に惹かれて選んだパパラチアサファイア。お気に入りで身につけてきましたが、ライフスタイルが変わり、手持ちのジュエリーを見直す中で整理をお考えになったとのこと。「珍しい石だとは聞いていたけれど、実際どれくらいの価値があるのか、ちゃんと知ったうえで判断したくて」と、価値の根拠を知るためにご来店されました。パパラチアは色の定義が難しく、評価に専門的な目が必要な石です。だからこそ、なぜこの価値になるのかを丁寧にお伝えしました。
パパラチアサファイアは、数あるサファイアのなかでも特別な存在です。その魅力と希少性をご紹介します。
パパラチアサファイアは、ピンクとオレンジが溶け合った、優しく繊細な色合いを持つサファイアです。どちらか一方ではなく、両方が調和していることが特徴です。この絶妙な色合いが、唯一無二の魅力となっています。
「パパラチア」とは、スリランカの言葉で蓮の花の色を意味するとされています。咲き誇る蓮の花のような、ピンクオレンジの色合いから名づけられました。名前そのものに、この石の美しさが込められています。
パパラチアサファイアは、古くからスリランカ(セイロン)を代表的な産地としてきました。近年はマダガスカルやタンザニアなどでも産出されますが、いずれにせよ産出量は非常に限られています。
サファイアはコランダムという鉱物の一種で、青いものが一般的ですが、ピンクやイエローなど青以外の色もあります。そのなかでもピンクオレンジの特別な色を持つものだけが、パパラチアと呼ばれます。
理想的な色合いのパパラチアは、サファイアの中でもごくわずかしか採れません。その希少性から、宝石愛好家やコレクターに特に珍重される存在です。出会えること自体が貴重といえます。
パパラチアの価値は、何より「色」で決まります。ただし、その色の判断には専門的な目が必要です。
パパラチアの価値は、ピンクとオレンジの絶妙なバランスにかかっています。どちらかに偏りすぎず、美しく調和した色ほど高く評価されます。色こそが、この石の価値の核心です。
ピンクが強すぎればピンクサファイア、オレンジが強すぎればオレンジサファイアと判断され、パパラチアとは呼ばれないことがあります。どこからがパパラチアかという線引きは難しく、鑑別機関でも慎重に判断されます。この定義の難しさが、希少性をさらに高めています。
サファイアは色を整えるために加熱処理が施されることが一般的です。パパラチアも同様で、処理の有無や程度は鑑別で確認されます。無処理(非加熱)のものは、さらに希少で高く評価される傾向があります。
色に加え、透明度が高くサイズが大きいものほど価値が上がります。希少なパパラチアは大粒になるほど数が減るため、1ctを超えるものは特に貴重です。今回の1.2ctも、評価しやすいサイズでした。
パパラチアは色の判断が難しいため、信頼できる鑑別機関の鑑別書が価値の裏付けとして重要です。鑑別書があると、パパラチアであることや処理の状態が明確になり、安心して取引できます。
本記事の買取価格は、査定時点での色・透明度・サイズ・処理の有無・地金・付属品の有無をふまえた一例です。パパラチアサファイアは色による差が大きく、市況によっても変動いたします。実際の金額は現物と鑑別書を拝見したうえでご提示いたします。
| 評価項目 | 満足度 |
| 接客・対応 | ★★★★★(5) |
| 査定スピード | ★★★★★(5) |
| 買取価格 | ★★★★★(5) |
| 店舗の安心感 | ★★★★★(5) |
ジュエリーが好きで、この優しいピンクオレンジの色合いにひと目惚れして自分で買ったパパラチアサファイアのリングでした。お気に入りで身につけてきたのですが、ライフスタイルが変わって手持ちを見直す中で、珍しい石だからこそ、ちゃんと価値を知ったうえで判断したいと思い、査定をお願いしました。
お店では、パパラチアがなぜ希少なのか、ピンクとオレンジのバランスがどれほど大切か、加熱処理や鑑別書がどう価値に関わるのかまで、専門的な内容をとても分かりやすく説明していただけました。色の定義がそんなに難しいものだとは知らず、自分の石の特別さを改めて知ることができて感激しました。
価値の根拠をしっかり理解したうえで手放すことができ、心から納得しています。お気に入りだった石でしたが、その価値を正しく評価していただけて、大切に扱ってもらえたのが嬉しかったです。珍しい石でも安心してお任せできるお店に出会えて、本当によかったです。
A. 理想的な色合いのパパラチアは極めて希少で、サファイアの中でも特に高く評価されます。色のバランス・透明度・サイズによって価値は大きく変わります。
A. ピンクとオレンジが美しく調和した色のものがごくわずかしか採れず、しかも「パパラチアと呼べる色」の線引きが難しいためです。
A. はい。どちらかに偏りすぎると、ピンクサファイアやオレンジサファイアと判断され、パパラチアとしての評価ではなくなる場合があります。色のバランスが重要です。
A. はい。サファイアの加熱処理は一般的です。処理の有無や程度をふまえて評価いたします。無処理のものはさらに希少で評価が上がる傾向があります。
A. 鑑別書がなくても査定は可能です。ただしパパラチアは色の判断が難しいため、鑑別書があると価値の裏付けとなり安心です。
A. もちろんです。価値を知ったうえでご判断いただけるよう、根拠を丁寧にご説明いたします。
A. はい、査定は無料です。価値を知るためだけのご来店も歓迎しております。
「蓮の花の色」と称されるパパラチアサファイアは、宝石愛好家を魅了し続ける、特別な希少石です。色の定義が難しいからこそ、その価値を正しく見極めるには専門の目が欠かせません。お気に入りの石なら、なおさら、価値をきちんと理解したうえで次の選択をしたいもの。手放すにしても残すにしても、まず正しく知ることが大切です。珍しい色の石をお持ちでしたら、その価値を、ぜひ一度確かめにいらしてください。
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買取相場などの詳細情報は各真珠のページよりご確認いただけます。
| サイズ | 買取価格 | サイズ | 買取価格 |
| 6.5〜7mm | 〜4,000円 | 8〜8.5mm | 〜50,000円 |
| 7〜7.5mm | 〜7,000円 | 8.5〜9mm | 〜80,000円 |
| 7.5〜8mm | 〜30,000円 | 9〜9.5mm | 〜100,000円 |
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